Twitterのデフォルト短縮URLとして使われているbit.lyが、面白いことを始めた。短縮URLのカスタマイズだ。http://bit.ly/ 以降を、まだ使われていないものであれば、好きな文字列にできるのだ。ただし、bit.lyにアカウントを作らなくちゃいけない。
bit.lyの短縮URLカスタマイズ機能は、2〜3日前にTechCrunchのエントリー「Inspired By Japanese Food, Bit.ly Gets A Slight Redesign」で知った。食べ物とサイトデザインがどう関係するのかよくわからないけれど、「日本食に感化されて再デザインされたBit.ly」というタイトルにひかれて読んでみた。そしてアカウントを作り、こわごわ短縮URLをカスタマイズ。
例えば、上記の記事の元URLは、
http://www.techcrunch.com/2009/07/20/inspired-by-japanese-food-bitly-gets-a-slight-redesign/
全部で94文字。140文字の制限があるTwitterだと、そのままではコメントを書けたもんじゃない。で、これをbit.lyで短縮すると、
と、わずか19文字に短縮される。これで目的は十分に達せられるわけだが、さらにこれをカスタマイズして、
といった形に変えられる。1文字増えて20文字だ。これは、はっきりいって自分の名前を付けただけの自己満足でしかない。でも、ちゃんと命名則を考えれば、情報を整理したり、Twitterの検索時にも役に立ちそうだ。
bit.lyにアカウントがあれば、つぶやきを投稿することもできる。しかも、マルチアカウント対応だ。その下には、これまでにURLを短縮したウェブページのタイトルと元の短縮URLなどが表示される。太いブルーで表示されている数字は、この短縮URLがTwitterでクリックされた回数を表し、これをクリックすると、過去12時間のアクセス推移が時間単位でグラフ表示される。
bit.lyにはモバイル対応ページ http://m.bit.ly/ もあるが、こちらは今のところ短縮URLのカスタマイズやコメントのポストはできない。
Twitterから出資してもらっているbit.lyは今、Twitterを真正面から見据えているようだ。