iPhone/iPod touchには、数多くの楽器アプリがある。ぼくも無料、有料を含めて何種類もの楽器アプリを持っているけれど、どれもちょこっと触っては「へえ、けっこういいね、これ」で終わってた。が、Mashableの記事を見てわかったのは、「けっこう」どころではなく、かなり楽しめて、なおかつ演奏次第では聴く人を感動させる(あるいは笑わせる?)ことができること。
9月5日付けのエントリー、Mobile Melodies: Top 10 Musical Performances on Cellphonesでは、携帯電話を使った音楽の演奏ビデオが10本紹介されている。そのうち9本はiPhone/iPod touchの演奏で、残りの1本はドコモのFOMAを数台使ったアンサンブルだ。
なかでも圧倒されたのは、第4位に登場するLed Zeppelin: Stairway to Heavenだ。Guitarという楽器アプリのデモビデオで、タイトルからもわかるようにレッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段」を聴かせてくれる。このアプリは、他の楽器アプリと違って曲ごとに前もって設定が必要らしいが、それにしても指遣いがすごい。練習次第でここまでできるようになるのか、と圧倒される。
第3位のJordan Rudess Plays Wivi Bandも、音楽として演奏を楽しめる。Wivi Bandという楽器アプリのデモビデオで、プログレバンドのキーボードプレイヤー、Jordan Rudessがクラシックの演奏を聴かせてくれる。目をつぶって聴いてたら、誰もiPhoneの演奏だと気づかないんじゃないかと思う。
インストールして、満足してちゃだめですね。練習して、1曲くらいちゃんと演奏できるようにしなくては。