3GSが出て少しはまともになったものの、iPhoneのカメラ機能は日本製携帯電話と比べるとまだまだ貧弱だ。にもかかわらず、iPhoneを持つようになってから、FOMAを使っていた頃に比べて写真を撮る機会が増えた。デジカメを持たずに出かけることも多くなったように思う。
理由は単純だ。iPhoneにはいろいろなカメラ/写真アプリがあって、写真を撮ることを楽しくしてくれるのだ。そんなアプリの中で現在のお気に入りの1本が、撮った写真をミニチュア風写真に変えてくれるTiltShift Generator。操作も簡単だし、これは楽しい。
とはいえ、うまくミニチュア風の写真を撮るには、ちょっとしたコツがいる。TiltShift Generator作者のひとり、Takayuki Fukatsuさんが、そのコツをブログで分かりやすく説明してくれていて参考になった。興味のある方はこちらをどうぞ↓
fladdict: オンラインで試せる、iPhoneミニチュア風写真の作り方
「なるほど、こうすればいいのか」とヒントが分かりやすく書かれているのだが、気になったのがタイトルにある「オンラインで試せる」という部分。何、これ? 読んでみると、どうやらTakayuki Fukatsuさんは、オンライン版TiltShift Generatorも作ったらしい。それを使えば、iPhone以外のカメラで撮った写真をミニチュア風に変えられるし、iPhoneを持っていなくてもミニチュア風写真を作ることができる。また、TiltShift Generatorユーザーは、iPhoneをわざわざ立ち上げずに、実践に備えて各パラメーターの効果を確認できる。
このページで、もうひとつ嬉しいものを発見した。AIR版TiltShift Generatorだ。Adobe AIRは必要だが、WindowsでもMac OS XでもLinuxでも使えるのはありがたい。